MacBook Pro に続き、 MacBook Air にも Retina Display が搭載されるだろうというエントリが 9to5Mac に掲載されています。
MacBook Pro のように大幅なモデルチェンジはなくとも、Retina Display を搭載した 13.3インチと11.6インチの MacBook Air をAppleは準備しているとしています。
更には iMac 用の Retina Display はサプライチェーンで発見されているが、リリースのタイムラインが提供されていないと言います。
次期Macが全て Retina Display を搭載するという話は、自然な流れでしょうし、次期 MacBook Pro の仕様が明らかになれば、それが実現するのは時間の問題に思えます。
現行Thunderbolt Displayを購入したばかりの身としては複雑な気分ですが、ますますWWDCが楽しみであることには違いありません。
新MBPも楽しみですが、Air が引き続きマイナーチェンジしていきそうな雰囲気なのが楽しみです。
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