毎度です、「えばさん」 (@Ebba_oBL )です。
9月12日に開催されると噂のスペシャルイベントまで1ヶ月を切り、次期 iPhone や iPad mini の真相が楽しみな今日この頃ですが、第4世代 iPad のリリースに向けて動き出したのではないかという情報が流れてきました。
仮称するなら、都合 iPad 4 といった所でしょうか。「もっと新しい iPad」?
韓国メディアがソースのようですが、リンゲルブーメンさん経由の情報によると、第4世代 iPad の画面サイズは現在の9.7インチを継承し、次期 iPhone に採用されると噂の in-cell ディスプレイは採用されないようです。
どうやら in-cell ディスプレイで9.7インチのサイズを安定供給するのが難しいという技術的な問題からのようですね。
また、タッチ液晶パネルの供給は Samsung 、SHARP、LG と見られ、Apple からは既に打診が行われているとこのこと。
比率は LG 60% 残りを Samsung と SHARP という構成になるようです。
目次
新しい特徴については全く不明
まだ開発に着手したらしい、という程度の噂で液晶サイズも仕様も今のところ変化はなさそうだという話しかなく、第4世代で何が新しくなるのかは全く不明となっています。
一部の噂では小さくなった Dock コネクタを備えた iPad(3rd) のマイナーチェンジ版の噂もありますが、コレとはまた別物と考えた方が良いのか…。
続報が出てこないと何とも言えない所ですが、現在 iPad の購入を検討している人で、最新にこだわる方にはもどかしい状況ですね。
コメント