iPhone にはなにか足りないと思っていた「えばさん」 (@Ebba_oBL )です。
ナニが足りないって、そう!スタンガン機能が付いてないじゃないですか。やっぱりスマートフォンといえばおサイフより、赤外線より、ワンセグよりスタンガンですよね。
コレが無いと iPhone でドヤ顔できない時代です。
そんな時に便利なのが、この「スタンガン付き iPhone ケース Yellow Jacket」です。
これがあれば、夜道で「ヒャッハー!ここは通さねえぜ!」的なシチュエーションに出会っても安心です。
まじめに開発中の製品です
毎度のノリですみません。記事のタイトルも最近の人には意味が分からないと思いますし(恥)
こちら商品は「実際に強盗に入られた経験から」開発されているケースで「家の中にいざという時の為に武器を準備していたが、強盗が侵入してきた時に手の届く範囲似なかった。いつも身につけている携帯電話が武器になれば」と考えたと言います。
開発が進んでいる Yellow Jacket ですが、現在はクラウドファンディングサイト(出資募集サイト)で出資を募っている最中だそうです。
資金調達成功後の販売予価は100ドル前後で、9月の発売を見込んでいるそうです。
65万ボルトの威力
Yellow Jacket の威力は65万ボルトで、これは厚手の服の上からでも効果があると言われています。
また、それだけの電気を蓄えているケースですから、 iPhone の大容量外部バッテリーとしての機能も備わっているそうで、最長20時間の稼働時間を延ばせるそうです。
しかし、これポケットの中とかで暴発したりしないんですかね…シャレにならないんですが(汗)
現在は iPhone 4S 用の開発を進めているようですが、資金調達に成功すれば、次期 iPhone や 多く流通している Android 端末への対応品も順次発売していく予定だそうです。
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