毎度でございます、えばさん(@Ebba_oBL)です。
Twitterの方針変更によりサードパーティ製クライアントアプリの利用ができなくなり、開発終了を発表したTweetbotですが、本日Tweetbotをアップデートしサブスクリプションの残り日数をMastdonクライアントのIvoryへ引き継ぐか、返金を受けるかといった選択ができるように案内を行っています。
選択肢は3つで
1.サブスクリプションの残り日数をIvoryに移行する。
2.サービスに満足したので返金は不要として返金を断る
3.返金を求める場合は何もしなければ期限が切れた時点で日割りで返金される
となっています。
いずれかの手続きを行いたい方はアプリを起動して手続きをしましょう。
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