Twitter サードパーティ製アプリ復活絶望 開発終了を告知するアプリ多数

毎度でございます、えばさん(@Ebba_oBL)です。

サードパーティ製ツイッタークライアントアプリのTweetbotを愛用していた身として、利用できなくなったその後の動向を気にしていまいしたが最も残念な状況を迎える様子です。

記事によるとTwitterが開発者契約を更新し、事実上サードパーティ製アプリの開発は全面的に禁止するといった項目を追加した内容を正式に発表しました。

現在はまだ一部のサードパーティ製アプリが動作しているようですが、今後利用できなくなるのは恐らく時間の問題だと思われます。

このような状況からTweetbotのMac版は数日前より販売を停止していたり、長年更新を続けてきたTwitterrificはMac版とiOS版の販売を停止した後、開発終了を宣言しました。

今後は公式アプリかWeb版を利用するより他ないわけですが、facebookやInstagram、Tiktokなど公式アプリのみでコンテンツと付き合えるサービスも少なくない中、Twitterはこれまで多くのクライアントアプリが存在したのは逆に珍しいケースだったとも言えるかもしれません。

ボク的にはTweetbotの開発終了発表までは未練たらしくアプリは置いておこうと思いますが、サブスクを契約しているのでコレの扱いを考えると早めにアナウンスして欲しい気持ちもありますね。まぁ、言うても年間数百円ですけど。

何れにせよこれからは公式アプリが主なアクセスツールになろうかと思われますので、これまで存在したサードパーティ製アプリに負けないような使い勝手の良さを実装して欲しいものです。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

是非シェアしていってください

コメント

コメントする

目次