PFU HHKB(Happy Hacking Keyboard)をついに購入、とうとう迎えた変態配列と対峙の時

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毎度でございます、えばさんです。

ついにこの書き出しをHHKBを使って入力する日がやってまいりました。

先日記事にもしたAmazonのタイムセールで2,000円ほど安くなっていたところでの購入です。その前に実施されていたセールでは無刻印モデルのみが割引対象だったので踏み切れませんでしたが、今回はボクが本命に睨んでいた英語配列が対象になっていたことで購入に至りました。

今更ですが、癖のように開封の様子を撮影してしまったので、まずはその様子からお付き合いください。

今回はHappy Hacking Keyboard Professional HYBRID TYPE-Sの開封レビューです。

見慣れた箱、パームレストを添えて

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もうあちこちで公開されているHHKBのパッケージ。

なんだかんだで自分の目の前に現れるとテンションが上がるものです。

今回はバード電子さんの木製パームレストも一緒に購入しました。バード電子製とは言うものの、PFU直販の純正品といってもいい製品です。

普通の段ボールパッケージですが、ラベルがオシャレ。

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正面から見るとTYPE-Sの表記がないのですが、横にTYPE-Sであることと配列について書かれたラベルが貼られています。

製品外観

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英語配列・墨モデル外観です。

もはや珍しい画でもありませんが通常の英語配列と明らかに違うのがチルダの位置とバックスラッシュの位置。

多くのUSキーボードではチルダは1キーの左にあるはずのものが、キーボード右上に配置されています。バックスラッシュはエンターキーの上からチルダの隣に配置されます。

かれこれ10年近くUS配列でMacを使ってきましたがこの記号の配置の違いが今後どれくらいの時間で体に馴染むかというところです。

そして地味にバックスペースの位置もエンターの真上と微妙に異なります。

開封して数時間たたいている今はだいぶ慣れてきましたが、バックスペースの位置については開封直後は混乱しまくりで正直面食らいました。

あと、よく言われるコントロールキーの位置ですが、たぶんMacでUS配列キーボードを使っている多くのユーザーはキーボードの設定でCapsLockとControlを入れ替えて使っていると思われ、自分もそのようにしていたので全く違和感無く使えています。

バード電子 木製パームレスト

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せっかくなのでこちらも対面の様子を。

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言うてパームレストなので内容物はシンプルです。

天然木のウォールナットオイル仕上げの製品です。さらに上のグレードに位置づけされたローズウッド貼りのものも魅力的でしたが、価格がバグってる気がしたので冷静にコレにしておきました。

といっても、これだって小さな木の板なのに5,000円オーバーなのでどうかという所もありますが。

付属品は高さ調節用の足が2種類付いています。

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上から見た様子ですが、お気づきの通り自分の手元にきた個体は向かって右上側が随分明るい色味のものが届きました。

こればっかりは自然のいたずらなのでこういうものと割り切ります。

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角はほどよいRがつけられていて手を乗せた時に角を感じることはありません。

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高さ調節の足はつけずに利用しようかと思っていたのですが、思ったより低かったのでHIGHタイプを奥にだけつけました。

みなさん察しの通り斜めに傾斜をつけたい気持ちがこのような形になりました。

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真横から見るとこんな感じです。

なかなかイイ角度になったのではないかと思っています。

で、実際この状態で今タイプしているのですが、フェルトのデスクマット上では取り付けた足のグリップが悪く、若干横に動く事があります。

まだ自分がキーボードに慣れてなくて余計な力が入っているのが分かる状態なので、もう少し慣れてくると動かさずにタイプできるようになる気がしていてあまり心配していません。

追記:その後も横に動くので手前にLOWタイプの足をつけた所、角度をつけつつしっかりグリップするようになりました。やはりフェルトの上で木は滑りやすいですね。

口を揃えたように言いたくなかったですが・・・

もうネット上では100万回くらい言われたことでしょうが、初めて手にしたHHKBの印象は打鍵感の気持ち良さを語らずにはいられないくらいキータイプが気持ちよいです。

かれこれ35年前のPC-8801時代からキーボードに触っていますのでメカニカルキーボードでキータイプを覚えた世代であり、カチャカチャしたキーボードの感触はいろんな機種で経験したものですが、HHKBに採用されている静電容量無接点方式の打鍵感はパソコン用のキーボードとしてはダントツの好感触です。

一般的にはATMに採用されているらしい軸なので、そういわれてみれば生まれて初めての感触ではないなとは思うのですが、この感触でブラインドタッチする事がなんとも言えない面白さがあります。

恐らく使い込むほどに自分の必須アイテムになっていくのだろうなという予感しかしないファーストインプレッションでした。

なかなか購入に躊躇する価格ではありますが、価格分だけ今後の体験が豊かになるのだろうなと思える製品でした。

予想を裏切られたらなかなか病める価格だったので、予想を超えてきて良かったと、今はホッとしています。

しばらく使ってみてまた何か気づいた所などあれば、購入を検討している方のために記事にしてみたいと思います。

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