毎度です、 えばさん ( @Ebba_oBL ) でございます。
ナショナルジオグラフィック日本語版に掲載されている「ホヤの仲間」と題して掲載された写真が twitter などで話題になっています。
漫画のキャラクターのように見えるその姿がオモシロイですね。
目次
ホヤの仲間
小笠原、父島沖の洞窟(どうくつ)の岩陰にいた、学名のついていないホヤの仲間。海水をこして食事をする
ナショジオの説明はこのようになっており、被写体の生物自体には正式な名前はないようですね。
ところで、ホヤの仲間といいますが、ホヤってなに?
ホヤ(海鞘、老海鼠)は脊索動物門 尾索動物亜門 ホヤ綱 に属する海産動物の総称。
引用元:ホヤ – Wikipedia
写真の方がわかりやすい
Google でブログに掲載しても差し支えないとされる画像を検索してみると
なんか色んな形があってどれが一般的なホヤなのか…
コレではないのだけはわかります
恐らくコレが正解でしょうね。
ナショナルジオグラフィック日本語版では壁紙としてダウンロードが可能
話題になっているホヤの仲間とされる写真は影が見としてダウンロードが可能になっています。
興味のある方はどうぞ。
壁紙 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP
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