Mountain Lion 通知センター はトラックパッドのスワイプを使うと楽に使えるよ!

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みなさん通知っちゃってますか?「えばさん」 (@Ebba_oBL )です。

Growl を統合して既に本領発揮な感じの通知センターですが、メニューバーの端っこまでマウスカーソル持って行ってクリックするのってあんまりスマートじゃないですよね。

Mountain Lion ではトラックパッドのゼスチャーにあらかじめ通知センターを開くゼスチャーが割り当てられています。

目次

パッドの右端から2本指で左へスワイプ

右から左へ2本指でスワイプすると通知センターが開きます。こりゃ便利&スマート!

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ただ、パッドの右端というより、パッドの外側から左へスワイプしたほうが反応がいいようです。

このようにパッドの外からスワイプ

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パッドの中からやると反応しないことも

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更にそのまま2本指で下へスワイプすると

通知センターが開いた状態から、マウスカーソルを通知センターに乗せて、2本指で更に下へスワイプすると

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「通知とバナーを表示」というスイッチが現れます。これをオフにすれば通知とバナーが出なくなります。

まだ自分はオフにしたままにしたことが無いのですが、オフにすると「明日再開します」と表示されます。

1日たったらまた戻してくれるようです。一時的に通知を出したくない「集中したい時」にオフにするように想定されているようです。

まだまだ小ネタが隠されていそうな Mountain Lion ですが、また何か発見があったらエントリしたいと思います。

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カテゴリ: 仕事効率化
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