毎度でございます、えばさん(@Ebba_oBL)です。
最近ガッツリ愛用中のMX ERGOですが、機能ボタンの割り振りなどはお馴染みのLogicool Optionsを利用していました。
MX Anywareと併せてどちらも設定できるので気にしていませんでしたし、MX ERGOも新しく用意されているLogicool Options+の対応製品に含まれていないようなのでそのまま利用していました。
が、あるニュース記事でMX ERGOを取り上げていたので拝見していると、設置にLogicool Options+を利用しているではありませんか。
おかしい、非対応機種なんじゃないの?
公式の対応マウス一覧を見てもMX ERGOの名前はありません。
もしかしてマウスじゃないから省かれてる?
Logicool Options+インストールしてみた
はい、こんばんは。
まあ、既に使っている人がいたので想像はつきましたが、MX ERGOは対応していましたね…。
対応してないMX Anywareが寂しい感じなのはやめてもらっていいですか(ヒロユキ感)
で、こちらのほうが何か優れているのだろうかと色々見てみるのですが通常のLogicool Optionsでできることとほぼ同じのようです。
ボクは利用しませんがFLOWという異なるPC間をカーソルが移動できたり、コピー&ペーストできるという便利機能の設定も行えるようです。
結論から言うと、今のところはちょっとインターフェースが違うだけの同じものという認識です。今後なにか新しい設定を思いついた際は使ってみようかと思いますが、一度使い慣れるとあまり設定を変更しないタイプなので次に使うのは何時になることやら…といったところでした。
ただ単にボクがMX ERGOはOptions+に対応していないと勘違いしていた。というお話でした。
実りのない話にお付き合いいただき恐縮です。
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