毎度でございます、えばさん(@Ebba_oBL)です。
2022年モデルのM2プロセッサを搭載したiPad Proや、第10世代iPadの発表で賑わう本日ですが、しれっと登場しているアイテムがこちら。
「編み込み式USB-C充電ケーブル(1m)」です。
USB-C端子を備える製品の充電やデータ転送などが行える純正のケーブルで、文字通りケーブルに編み込み式の素材が採用されたものです。
価格は2,780円と1mのUSB-Cケーブルとしてはなかなかなもので、信者としての信仰心を試される一品となっています。
ちなみにカラーバリエーションはなく、白のみの展開となっています。
黒があったら話は変わっていたかもしれない
最近デスク周りに黒いアイテムが増えていることからケーブル類も黒いものを利用しているのですが、こちらの製品もブラックの設定があったら1本くらい買ってみたかもしれません。
ちなみに黒い編み込み式ケーブルは既に所持している製品にも採用されています。
マルチトラックパッドに付いてきたLightningケーブル
黒いトラックパッドについてきたものです。USBコネクタはUSB-Cが採用されています。
Homepod miniのケーブル
ボクが持っているHomepod miniは黒いモノなので、生えているケーブルも黒です。
先のLightningケーブルよりもより布っぽい感じがして、写真で見る限りですが今回発売された編み込み式はこちらのほうが近いのではないかと思ったりします。
ちなみにHomepod miniはケーブルまで黒いのですが、ACアダプタは白いものが同梱されています。すごく気になります。
高いだけのことはあると思います
ケーブルなんてどれを使っても…と思いがちですが、充電ケーブルとしては高速充電に対応しないものも巷には販売されているようなので、充電用途で利用される方は純正を購入しておくと安心感があるかと思われます。
この記事執筆時、在庫はあるようですので注文すればすぐに届くようですね。
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