毎度です、 えばさん ( @Ebba_oBL ) でございます。
Mac の操作には Magic Mouse を愛用している僕ですが、ちょっとした衝撃(マウスを浮かせてちょっと離れたところにポンと置く)で接続が切れてしまうという症状にほとほとイライラしていました。
この症状、案外少なくないようでネットで調べると同様の症状に悩まされている方もいるようです。
今回はこれを手軽に解消する方法を拝見したので実践してみました。
目次
電池に紙を挟む
そもそも接続が切れてしまう原因は、どうやら中の電池が動いてしまうことで接点が一時的に離れてしまう(またはそれに相当する弊害)事が原因で有ることが殆どようです。
そこで症状の改善によく利用されているのが、電池に紙を挟むというもの。
あまり薄い紙だと効果がなさそうだということで、ボクが利用してみたのはガムテープ(紙製)です。
紙のガムテープを5センチ程度用意し、粘着面を内側にして二つ折りにしたもの。これならちょっとした厚みがあり、長さの調節も用意に行えると思ったんです。
これを Magic Mouse の電池ボックスに敷くように置き
電池を装着。
これだけ。
効果の程は!?
ボクのマウス切断の原因はやはりコレが原因だったようで、今では驚くほど症状がピタリと止まりました。
同様のストレスを抱えている方は是非お試し下さい。
コメント
コメント一覧 (1件)
すごい!!
イライラからの解放です!
ありがとうございました。