毎度です、 @Ebba_oBL です。
またもや ガジェット速報 に匿名を希望する方からのタレコミがあったようです。
iPad mini は日本時間の24日午前2時より行われるイベントにて発表されるものと思われますが、セルラーモデルの日本での取扱は、従来のソフトバンクに加え、KDDI からも販売が行われると伝えてられています。
以前、日経新聞の記事にも掲載されましたが、飛ばし記事である可能性を否定できないままですが、ここにきてようやく後押しするような情報が出てきました。
情報ソースには「信頼できる情報筋からの情報」としており、本日22日に社内資料が配付されているとも伝えられています。
KDDI からは 9.7インチ iPad も
KDDI は以前取扱を見送った iPad 3rd ですが、この機に 9.7 インチ iPad の取扱も開始するとの事。
これについては従来の iPad 3rd というよりは、ここにきてリリースの噂が高まっている Lihgtning コネクタを装備したマイナーチェンジ版の iPad 3rd あるいは iPad 4th ではないかと予想されます。
iPad 3rd はマイナーチェンジか、はたまた iPad 4th か!?
ここにきて iPad 4th の名称も出現しはじめていますが、フルモデルチェンジの線はきわめて薄いのでは無いかと思われます。
現在そのリリースの噂を色濃くしているのは Lightning コネクタを搭載するといった変更点のみで、それらしき画像もひろまってきています。
下の写真は、iPad mini 用とされる Lightning コネクタと iPad 4th 用とされる形状の異なる Lightning コネクタを比較したものです。
Dock コネクタの変更のみであれば、23日のイベントでどさくさに紛れて発表されるかもしれません。現在のところそれ以外の変更点に関する有力な情報は流れていないようです。
KDDI が新たに取扱を始めると言う事でしたら、なおさら春に発売になった iPad 3rd を今から改めて取り扱うということも考えにくい為、マイナーチェンジ版のリリースはより濃厚なものになるのではないでしょうか。
と、毎度勝手な個人的な予想を加えておきますw
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