2014年9月14日

Nikon FXフォーマットデジタル一眼レフカメラ D750 を発表!! 2014年9月25日発売予定!!

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D750 201409014 1

毎度です、 えばさん ( @Ebba_oBL ) でございます。

Nikon は9月12日(金)にFXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ、D750 を発表しました。

Nikon の現行FXフォーマットのラインナップとしてはD810とD610が最新機種として用意されていたところにD700の後継(恐らく)としてD750が新たに追加されたという形になります。

型式名がD710ではなくD750なのがなぜなのか微妙に気になりますね。どなたかこのへんの事情に詳しい方がいらしたら教えて下さい。

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チルト式液晶ディスプレイ

D750 201409014 3

他のFXフォーマット機と完全な差別化を図っている箇所で、D750を選択するのに重視する方が多いと思われるのがこのチルト式液晶ディスプレイ。

ローアングルやカメラを頭上に掲げての撮影が可能になる便利な機構ですが、Nikonの一眼レフカメラではDX機のD5x00シリーズ以外にはこの機能は備えられていませんでした。

ボクの知りうる限りではFXフォーマットでは初の可動式モニターということになるのではないでしょうか。特にボクのように猫の写真を撮りたい時などは重宝するんですよね。

D5200からD7000に乗り換えてこの点にはやや後悔の念があったので、FXフォーマットの上位機種にも可動式モニターが装備されるというのは、今後の製品ラインナップにも影響しそうで期待している部分でもあります。

ただ、この可動式モニター、文字通り液晶の角度を可変させる機構を設ける為、固定式と比較した場合、故障のリスクがひとつ増えることになります。その為、プロが使う機材には可変モニターを採用しないといった話を聞いた事があります。

Nikon がエントリーモデルの一部にしかバリアングルモニターを採用しないのはそういう理由だったのかと納得していたのですが、D750に採用されたということは故障のリスクを最小限にとどめる設計が可能になったか、FXフォーマット機の中でもミドルクラス的な意味を込めているのではないかと考えてみたりします。

実際のNikonの考えはどうなのかわかりませんが、ボク的にはチルト式モニターが採用されたD750はとても魅力的に見えます。

Wi-Fi内蔵

こちらもFXフォーマットとしては初めて採用された機能です。スマートフォンやタブレットと双方向通信が可能なWi-Fi機能を内蔵しており、撮影した画像をスムーズにスマートデバイスに転送出来る事はもちろん、スマートフォンの液晶画面をライブビュー画面として利用でき、リモート撮影が可能ということです。

マグネシウム合金を使用したボディではありますが通信距離は約30m(見押し)ということなので色々と活用の幅も広がりそうです。

また、リモート撮影用のアプリは iOS 、Android 版ともに用意されています。

Wireless Mobile Utility (Version 1.3.0) App
カテゴリ: 写真/ビデオ
価格: 無料 (最新価格はStoreで確認してください)
現Ver.の平均評価: (2 / 41件の評価)
通算の平均評価: (2.5 / 123件の評価)
WirelessMobileUtility
制作: Nikon Corporation
価格: 無料
平均評価: 3.7(合計 7,000 件)

posted by: AndroidHTML v2.3

その他のスペックもイマドキに

その他基本性能はイマドキなものになっており、有効画素数は2432万画素、AFポイントは51点、連写は約6.5コマ/秒という具合です。

カタログ数値だけみると連写性能では現行のFX機では一番早いのではないでしょうか。有効画素数についてはD810の3635万画素にはおよびませんがD610とほぼ同じというモノで、吐き出すファイルサイズなども考えると現状ではアマチュアが扱うには2400万画素で十分といった感じはあります。

その他視野率100%のファインダーやデュアルSDカードスロットなど基本は押さえられた作りになっています。

FXフォーマット最薄ボディ!?

D750 201409014 2

FXフォーマット機ではボディの厚みがもっとも薄い、という謳いをどこかで見たと思うのですが失念してしまいました。

カタログ値による寸法は

D750 140.5x113x78mm
D610 141x113x82mm
D810 146×123×81.5mm

となっており、たしかに最も薄いことがわかります。

また重量についても最軽量なのですが、

D750 840g
D610 850g
D810 880g

コンパクトなD610とは10g差にとどまっています。

気になる価格は

この記事執筆時は発売前ということで予約受付状態ですが、ニコンダイレクトでのボディのみの価格が 229,500円(税別)となっています。

一方 価格.com でも各店予約受付を行っており、同日の最安値は 205,550円(税別)ということのようです。

さらに Amanzon では 206,550円(税別)と、現状ではほぼ10%引きといった感じでしょうか。

D610が安くなっちゃったりしない?

同一線上に比較して良いものでは無い気はしますが、一応同じFXフォーマットで基本スペックが良く似ているD610がD750の登場によって安くなったりしないかなぁと、価格推移など見てみました。

D610 kakaku

Nikon の発表があった9月12日から平均がやや下を向いているモノのほとんど変わり無しといっていい状況のようです。新機種発表ではほぼ影響は無いようですね。

実際に商品が流通しだしてその後の在庫状況次第と言ったところでしょうか。

それにしても8月27日付近の跳ね上がりは何があったのでしょうか…。

因みにD610のニコンダイレクトでの価格は194,400円となっており、現在の平均価格は概ね15%オフ程度が主流ということのようです。(2013年10月19日発売)

物欲そそられるプロダクトムービー

Nikon のオフィシャルページからも再生できるものですがプロダクトムービーが公開されており、Nikon の上位機種にあこがれる身分としては非常に物欲そそられる内容になっています。

また D750 を使って撮影された「インスピレーション アンチェインド」というプロモーションムービーも同様に D750 の魅力を表現したものになっています。

さらにこの「インスピレーション アンチェインド」のメイキングビデオも公開されていて、撮影者のインタビューや撮影風景などが納められており、非常に興味深いものになっています。

なぜか興味津々

現状のボクとしてはDXフォーマットで十分楽しめていますし、むしろまだまだ勉強中といった所でFXへの移行などまだまだ先の話ではありますが、やはり機械好きにとって新しい製品の発表というのはワクワクしますね。

いつかFXに手が伸びる事があるといいなと思いながら今後出てくるであろう、ユーザーによるD750で撮影した作例などを楽しみにしたいと思います。

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