ローマ字タイピングの腕試し e-typing でブラインドタッチをマスターしよう

Blogging for Cats

毎度です、 @Ebba_oBL です。

先日 LIG さんのブログで すぐ実測!e-typingで自分のタイピング能力を腕試し! | 株式会社LIG という記事を拝見したもので、ボクもちょっと腕試しに挑戦してみました。

目次

ひたすらローマ字タイピング

サイトにアクセスしたら「今すぐチェック」をクリックするだけ。

E typing 20130406 0

タイピング用のウインドウが開きますので、スタートボタンを押して始めます。

E typing 20130406 2

実際のタイピング画面がコチラ。タイプするための指も色つきで表示されていますので、これからローマ字ブラインドタッチを練習したい人にも親切な作りになっています。

そういやボクも高校時代にこんなかんじの画面のタイピング練習ソフトで練習してました。大昔のPC-8801 というパソコンなのでこんなに綺麗な画面ではありませんでしたが…。

LIG のライターさんが人並みとおっしゃってるので…

E typing 20130406 3

上記は LIG のライターさんの成績です。

記事中では「人並みですね」とありますので、このスコアを叩き台にどこまで迫れるか!?

タイプミスが多い

ボク自信自覚があるんですが、スピードを意識するとタイプミス連発するんですよね(;・∀・)

この e-typing はスピードはもちろん、正確性もスコアに反映されるようですので、なんとなく嫌な予感はしてましたが…

E typing 20130406 1

こちらがボクの成績。

最初ミスが多かったので2度挑戦してます(汗)

レベル Ninja いただけましたが、LIG のライターさんとあまりかわりませんね…「俺はえー!」を期待していましたが、残念ながら平凡な結果に終わってしまいました orz

その後も何度か挑戦しましたが Ninja の次のレベルを見ることはありませんでしたよ。

タイピング練習にはいいと思います

これからブラインドタッチを修得しようと思っている方が練習するにもってこいですね。

タイプする指もモニターで確認しながらタイピングできますので、正しいブラインドタッチが身につきそうです。

ホームポジションご存じですか?

初心者の方向けということで、説明しておきますとパソコンのキーボードは 「F」と「J」のキーには触って分かるように目印が付けられています。

そのキーだけ突起が付いていたり、昔のキーボードにはその2つだけ表面のへこみ具合が違うものもありました。

ちなみにテンキーは「5」のキーに突起などが付いている物もあります。

ホームポジションとはそのキー(FやJ)に人差し指を置き、そこから隣のキーにそれぞれ中指、薬指、小指を置く コレがホームポジションになります。

右手は J K L :
左手は F D S A

に両手の指が乗った状態です。

その状態を基準にして、上のキーや下のキー(時には斜め上や斜め下)の配置を覚えていくわけです。

最初は力が入ってなかなか指が動かないかもしれませんが、何度も繰り返し練習していくうちに、自然に指が動くようになってきます。

毎日ちょっとずつ練習していれば、多分1週間もすればほとんどのキーは覚えてしまうと思います。反復練習あるのみです(`・ω・´)

腕試しレベルチェック – インターネットでタイピング練習 イータイピング | e-typing ローマ字タイピング

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

是非シェアしていってください

コメント

コメントする

目次