2013年1月13日

Java の脆弱性を突いたマルウェアの攻撃対策、各ブラウザの Java を無効にする方法

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毎度です、 @Ebba_oBL です。

米国で Java の新たなセキュリティーホールが見つかったようで、それを利用したマルウェアの攻撃が大問題になっているようです。

米政府が「Java の無効」を呼びかけるほどの騒動になっています。

参考リンク: 「Java 7」の新たな脆弱性、「Windows」や「UNIX」に影響 – CNET Japan

実際に問題となっているのは Java applet のようで、これは大半のブラウザのプラグインとして搭載・有効化されていることが多い割に、実際はその利用をする場面は殆どないというモノです。

ここでは、各ブラウザでの Java applet を無効にする設定方法をご紹介したいと思います。

余談ですが、Java と Java Script は名前こそ似ていますが、全く別物ですので、 間違って Java Script を無効にしないように注意して下さい。

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Java applet を無効にする設定方法

Google Chrome

アドレスバーに chrome://plugins と入力し、プラグイン一覧を表示します。

Java disable 20130113 0

上記の画像のように Java アプレットが有効になっている場合は、無効にするをクリックして下さい。

Firefox

メニューバーの「ツール」から「アドオン」をクリックします。

Java disable 20130113 3

以下のように Java アプレットプラグインが有効になっていれば、「無効化」ボタンをクリックして無効にして下さい。

Java disable 20130113 1

Safari

command + , で Safari の設定を開きます。

セキュリティタブを開き、「 Java を有効にする」項目のチェックを外します。

Java disable 20130113 2

Opera

アドレスバーに opera:plugins と入力し、プラグイン一覧を表示します。

Java Applet Plug-in が有効になっていれば、「無効にする」をクリックして無効にして下さい。

Java disable 20130113 4

Internet Explorer

IE については無効にする設定をしても Java が実行されるという事例が多く確認されています。

参考サイト

IE の Java プラグインを無効にする方法: あるSEのつぶやき

上記リンク先でも説明されていますが、無効にするにはレジストリを触るしかなさそうです。(java その物を削除しても構わなければそれでもいいと思います)

参考リンクを記載しますが、実施には十分注意が必要です。
Internet Explorer で Java Web プラグインを無効にする方法

最後に

転ばぬ先の杖ということで、現在利用しているブラウザ全てで Java applet はオフにしておきました。

今後 Oracle 社がセキュリティホールを修正すれば問題ないと思いますし、Firefox や Chrome 、Safari についてはそれぞれで対策をしている様子です。

日本の個人ユーザーがピリピリしなくてもいいのかもしれませんが、今時はどこから矢が降ってくるかわかりませんからね。念のために注意したいものです。

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