2012年9月27日

Apple Google Map の契約は切れていなかった!? あからさまな Google 切り

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Maps 2

おはようございます、 @Ebba_oBL です。

WWDC2012 で Apple が Google Maps と YouTube アプリを搭載しない。という噂は事前に流れており、実際の発表でもその通りの発表。そして iOS 6 のリリースとなりました。

WWDC2012 以前の噂では Google Maps を搭載しない理由の一つとして「契約期間が切れた」という話も上がっていましたが、実際は契約期間をあと1年残しての強行排除だったということです。

Google 側としては継続して iOS に搭載されるものだと思っていた契約中にそのような発表があり、予期せぬ出来事に急遽 iOS 版の開発を開始したようです。

WWDC の発表から3ヶ月、このような短い期間では用意できるはずもなく、向こう数ヶ月はリリースできないとされているようです。

ソース:THE VERGE 経由:ガジェット速報

Apple が Google map ではなく独自マップを使いたい理由

Ios6 softbank kddi

iOS へデフォルトでバンドルするライセンスの問題ももちろんあるかとは思いますが、どうやら Android 版では実用性の高い音声ナビが利用可能で有る事に対抗したかったのが大きな理由のようです。

その為、独自マップアプリを採用し、Siri との連携も合わせて音声ナビを備えたナビゲーションを実現したい想いがこのような形になったという事のようです。

それにしても時期尚早とはこのことで、あまりに準備が整っていない状態でのリリースとなった為、ナビゲーションが評価される以前に、マップアプリそのものを世界的に酷評される結果になりました。Apple はこの状況をどう捉えているのでしょうね。

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そもそも…

今回 Google が iOS 版の開発をしているだの、してないだの、開発を開始したとかしてないとか。色んな情報が飛び交っていますが、ボクは一つ不思議なのですが、iOS 5.1.1 までに搭載されていたマップアプリは誰が作った?ということです。

これをアップルが0から作った(もちろん地図のデータソースは Google ですが)もので、Google にそのアプリをどうこうする権利がない。

ということなら仕方ないのですが、ボクはてっきり YouTube アプリも含めて Google が開発・提供しているものだと思っていました。

もしそうであれば、せいぜい iPhone 5 の縦長ディスプレイに対応した物をリリースするのは、然程時間のかかる事では無いと楽観視しているのですが、このような報道が続くということは、そうではないのでしょうかね。

「関係者の話」「情報筋によると」が多すぎてどれが本当かわからない

iOS 6 がリリースされてから少なくともガセを含む噂が多数出てきています。

App Store の審査待ち状態である【ガセ】
クリスマス前にはリリースする【ガセ】
Google「我々は何もしてない(開発すら着手してない?)」【Google発表】
WWDC2012 の発表後あわてて開発を開始した【噂】
Google は提供する気はあるけど受け入れるかどうかは Apple 次第【噂】

Google と Apple の関係は実際どうなのか

YouTube アプリに関しては iOS 6 リリース以前から用意されていた(とは言え、現在 iPad 用に最適化された物はリリースされていない)為に、「済んだ事」になっていますが、これを iOS から排除された事についても Google はどのように捉えているのか。

YouTube の広告表示の自由度が上がったメリットに目を瞑っているのかもしれません。むしろ好都合かもしれない。

問題なのは、契約が残ったマップを切り捨てられたわけですから、穏やかではないように思うのですが…。

正直ボクは時間の問題で iOS 版 Google Maps は提供されると決めつけていたところがありましたが、最悪、二度と Google maps のネイティブアプリが iOS 6 以降
で動くことはないというシナリオもあるのかもしれません。

もっとも、Google maps にこだわる必要がないくらい iOS map がハイクオリティになれば話はまた変わってくるのですが、こちらは素人目に見た感じではかなり時間のかかる話のように思えて仕方ありません。

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