2012年3月7日

日本マイクロソフト、2012年3月中旬よりIEの自動アップグレードを実施

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web制作をしている人には嬉しいニュースが飛び込んできました。

日本マイクロソフト、2012年3月中旬よりIEの自動アップグレードを実施

ついにMSが本腰でIE6,7撲滅に動き出しました。

実際はアクセス解析の状況次第ということになるかと思いますが、実際にie6,7の利用者が激減(というかほぼ居なくなる)するようになれば、これまで行なっていたIEハックが必要なくなります。

このブログは今のところAndroidネタで訪問いただいている方が非常に多いので「今時IE6とか7とか使ってるやついないだろw」と思われる方も少なくないかもしれません。

ところが、案外いらっしゃるんです(;´Д`)
とはいえ利用者も好き好んで使ってる方ばかりではなく、大半の理由というのが企業のPCで、OSの安定動作を最優先させる為に「一切のソフトウェアのアップデートを禁止」していることがあるようです。

IE6というとXPの発売当初のプリインストールブラウザだったと思います。そのXPをセットアップし安定動作した状態を保持する為に一切のアップデートを行わないといった対策(?)を講じている企業が以外とあるようです。

もちろん中にはブラウザのアップデート自体がよくわからずにそのまま使ってるライトユーザーな方もいるかもしれませんが、現存するIE6は概ね前者であると考えて間違いないのではないでしょうか。

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でも完全撲滅じゃない

今回の策はどうやら

Windows XP sp3以降が対象

となっているようで、sp1 , sp2 のユーザーは対象にならないようです。更にはアップデートブロックを施している場合はやはり任意によるアップデートとなるようで、完全に強制するものではないようです。

ちょっと微妙な所ではありますが、少なくとも先に上げた例の後者は恐らくアップデート対象になるでしょうし、今回のMSの施策自体がセキュリティの問題に触れている事もあって企業も対応するに十分な理由になる・・・・と思うのですが、どうなのでしょうね(;´Д`)

IEが古いとどうなのよ

既に最新のIE9等でアクセスいただいている方や、Firefox、Chromeを利用している賢明なユーザーの方々は無縁のお話ですが、webページのレイアウトを行うCSSの解釈が、乱暴な言い方をすると「めちゃくちゃ」なんです。

その為、サイトオーナーが意図したデザインと全く違うレイアウト(基本崩れた形)になって表示されてしまいます。ただ崩れるだけならまだマシかもしれませんが、重要なコンテンツ内容の閲覧に支障を来す場合もあります。

現に当サイトもIE6だと随分違った印象のページになります。これはコンテンツを読むに支障のない最低限の形を形成した為にそのような形での対策となりました。

これには、htmlは勿論ですが主にCSSにIE用の設定を追加する「IEハック」という手順が追加で必要になるわけです。
この作業がまた一筋縄に行かないことが多く(あ、自分の場合です)実際のコーディング作業より時間を取られる事もしばしば…。

IE8でもまだ手を加えないとイケない状況ではありますが、IE6のソレに比べれば遥かに楽になると思います。

つまり

「日本マイクロソフト、2012年3月中旬よりIEの自動アップグレードを実施」

このニュースがwebデザイナー、またはコーダーにとってどれほど待ちわびたニュースだったかは、容易にご想像いただけると思います。

かくいう自分もwebデザインの勉強をするまでは、これほどまでにIEの描画問題が引きずっているとは思いもしませんでした。

幸いにもこの記事に目を通していただいた方で、もしもIE7以前のブラウザを利用している方がいらしたら、バージョンアップをというより、むしろFirefoxかChromeを利用してみてくださいw

次世代ブラウザ Firefox http://mozilla.jp/firefox/
Google Chrome http://www.google.co.jp/chrome/intl/ja/landing_ch.html

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