毎度です、えば (@Ebba_oBL )です。
WWDC2012 で iPhone 5 が発表されなかったわけですが、その日から若干この手のうわさ話もゆるやかになってきたような気がします。
一時は毎日二転三転してましたからね。それでも iOS 6 がリリースされる秋頃にはまた嵐のようなリーク情報が流れてくることでしょう。
さて、Confirmed: The New iPhone Will Have A 19-Pin “Mini” Connector | TechCrunchによると、アップルが次期 iPhone に新しいドックコネクタを採用する事が確認されたと伝えています。
新しいドックコネクタは従来の30pinから19pinへ変更されるとのことで、複数のソースから独自に確認できたといいます。
この独自の確認をどこまで信用していいのかわかりませんが、以前書いたエントリ中 iPhone 5 とされるパーツと iPhone 4 を比較している動画が公開されています ではそれらしき部品がリアルに存在するあたり、そこそこの信憑性なのでしょうか?
変換ケーブルとか用意してほしい
新しい MacBook が Magsafe2 を採用した事で、Thunderbolt Display から出ている電源ケーブルが変換コネクタ経由で利用できるように、新しいドックコネクタを採用したら変換コネクタを用意して欲しいですねー。
iPhone 自体は世代交代してケーブルごと交換しても差し支えないのは当然ですが、iPad を併用していて、一本のケーブルでそれぞれ交互に充電している自分のような使い方だと変換コネクタ無しは2本の充電ケーブルを必要とするので、なんだかスッキリしません。
自分はこんな感じでサンボルディスプレイから1本ケーブルを伸ばして随時充電/同期したいので、できれば2本ケーブルを生やしたくない(;・∀・)
わがままを言ってもなるようにしかならないんですけどねw
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