海外メディアの報道による話のようですので、日本ではどうか分かりませんが、少なくとも米国とカナダで、不良品として持ち込まれた iPhone4 White 16GB の本体交換の際、 iPhone4ではなく、 iPhone4Sを交換品として提供するようにジーニアスバーに指示しているそうです。
このような対応は iPhone4の交換用製品が不足しているから だそうで、上位グレードと交換してもらえるというありがたい対応となっています。
この話を聞いて
ジーニアスバー「お前がもちこんだのはこの 白の iPhone 4Sかい? 黒の iPhone 4Sかい?」
僕「いいえ、僕が持ち込んだのは iPhone4です、 iPhone 4Sではありません」
ジーニアスバー「正直なお前にはこの iPhone 4S White 16GB をさずけよう!」
僕「ありがたやー!」
という、くだらない一人芝居を妄想してみましたが、どう転んでも自分のは iPhone4 Black 8GB を外装交換した エセホワイト8GB なので、交換対象の16GBではない上に、問答無用のメーカー保証対象外品です。
良い子のみなさんは小手先の小細工で16GBの iPhone4を持ち込まないようにしてくださいね。
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ところでジーニアスバーってなんぞ
最近 iPhone ユーザーになった自分は時々耳にしますが、なんなのかよく分かっていませんでしたが、Appleの技術系窓口の名称なんですね。
文面からすると、予約が必要なようです。
アップル – Apple Store – Genius Bar
地方在住の身としてはApple Storeが無いのでなおさらピンと来ませんでした。
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