毎度です、 えばさん ( @Ebba_oBL ) でございます。
時期的には凄く今更感満点のネタではありますが、iTunes が 12 にアップデートしてインターフェースが若干変更になり、これまでナニゲなくやっていた作業が即座に行えなくてイラッとする場面がありました。
特にボクは iOS 端末のアプリは iTunes で一括でアップデートしておいて、後に端末との同期でアプリを一気にアップデートしていくという手法をとっていたのですが、コレが随分とわかりにくい感じになってました。
目次
iTunes 12 で管理している iOS アプリを一括アップデートする方法
iTunes を起動して上にアイコンの並んでいるところに注目するわけですが、最初は iPhone のアイコンをクリックしてその中で App を必死で探していました。
実は入り口はそこじゃなくて「・・・」となっている謎のアイコンの中にあるんですね。
App を開くと、上部にいくつかのタブがあり、そのなかのアップデートを選択します。
あとは「全ての App をアップデート」をクリックすれば以前と同様の処理が行われるわけです。
iTunes のアプリが全て最新になったら iPhone などを接続して同期すれば、最新のアプリが転送されます。
たったこれだけのことなのですが、iTunes がアップデートした当日は「一括アップデートがどっかいった」と数日あきらめて放置していました。
今現在もコレのありかをご存じ無い方がいたら(いる?)お役に立つのではと…。
書いてはみた物の、あまり需要はないかな。
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