毎度です、 @Ebba_oBL です。
まだ解決していないので、記事にするのもどうかと思ったのですが、経過として記録しておこうと言う意味で、記事にします。
これまでバッテリーの持ちに不満は無かった iPhone 4S ですが、どうも昨年末あたりから、尋常じゃ無いスピードで減っていきます。
ただ、この症状も Wi-Fi では問題無く、3G 環境に置いてのみ発生するようです。
目次
どれくらい減るかというと
スクリーンショットなども、リアルタイムに取ってなかったので、感覚的な説明で申し訳ないのですが、午前中に90%弱残量があることを確認後外出。
その後5分くらいの操作を3〜4回行って、午後4時頃に残量10%切り。
こんな感じで、スリープのままポケットに入れておいても1日持たないんじゃないかという感じです。
昨年12月中旬くらいまでは何ともなかったように思うのですが、初めて症状が現れたのが、12月28日のことでした。
現在分かっていること
基本的に Wi-Fi だと楽勝で1日どころじゃないくらい持ちますので、バッテリーのヘタリではなさそうです。
iPhone に何かが起こっているのは間違いなさそうなので、とりあえず思いつく箇所の設定を弄ってみます。
- GPSをオフにしても殆ど変化なし
- Wi-Fi もオフにしても変化なし
- 例の Safari の暴走を疑い、対処してみるも効果なし
- iTunes を利用し、工場出荷状態へ戻し、バックアップから復元するも効果なし
こんな感じ。
打つ手ナシかと思いきや
この記事を書く前にネットで同様の症状がないか、調べまくっていました。そしたら 2011年の記事でしたが、よく似た症状を改善する記事を見かけたので、当面これで試してみようと思います。
効果があれば、追ってエントリしたいと思います。
1/8追記
問題は解決しました…が、最も面倒な解決手段となりました(;´Д`)
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