おはようございます、 @Ebba_oBL です。
中米のユカタン半島沖の海面では、産卵中のカツオの卵を目当てにジンベエザメの群れが集まるそうです。
ていうか、ジンベエザメって群れるんですね。知りませんでした。
そもそもジンベエザメが2匹以上が集まっているところを目撃すること自体珍しいそうです。
それにしても巨大なサメがこんなに沢山集まっている光景は、実際に見たら興奮するでしょうねー、画像でもちょっとした興奮がありますw
因みにこの写真は NTIONAL GEOGRAPHIC 日本版 に掲載されているもので、壁紙サイズの画像をダウンロードする事が可能です。
目次
さすがナショジオ
非常にハイクオリティーな驚きの写真が見られるあたりは、さすがナショジオといった所で、ジンベエザメの画像は他にも下のようなものが…
小さいサメはコバンザメだそうですが……食われるぅぅぅぅ!!!
と、思いきや、カメラマンの話では、前を泳いでいたコバンザメはジンベエザメの食事を邪魔する事無く、進路をゆずったそうで、食べられはしなかったようです。
こんな写真を撮影している方はボクのような日常とは全く世界観が違うんでしょうねー。
こうしている今もこんな巨大な生物が大海原で泳いでいるのかと思うとゾクゾクします。
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