おはようございます、 @Ebba_oBL です。
なんともかわいそうな話です、アメリカのテキサス州で15歳の誕生日を迎える娘のために、ウォルマートでお母さんが iPad を購入してきました。
喜んで箱を開けた娘の目に飛び込んできたモノは「紙のノート(NOTEPAD)」だったのです。
ボクみたいな野郎が、自分の為に購入してきたモノがこんな結果でも怒り狂うところですが、せっかくの誕生日が台無しです。
お母さんも娘さんもとてもかわいそうです、ボクはこんな暖かい光景がぶちこわしになるのがとても許せません。
娘さんの悲しそうな顔が辛すぎる…
しかも、購入店であるウォルマートの店舗は返品・返金の対応をしなかったといいます。自店の商品管理ミスなのに…と余計にイライラ。
最終的にはウォルマート本社が代わりの iPad を送付し、無事娘さんのもとに届いたということで一安心しましたが、すり替えた犯人は本当に許せないですね。
アメリカではこの手の中身が「すり替えられる・抜かれる」といった事件は初めてではないようです。
再発防止に努めて欲しいものです。
ソース: Mail Online 経由: アップス
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